内緒の恋で逆に旦那を大事にできるようになった話

内緒の恋で逆に旦那を大事にできるようになった話

ハッキリいうと、別に旦那に愛が無いわけではありませんでした。
旦那は私にとってとても大事だし離婚したいと思ったこともありませんでした。ただ、私にはどうしても忘れられない元カレとの思い出が残っていたのです。

旦那は確かに旦那としてはパーフェクトなのですが、元カレを愛したような、あのドラマみたいな感情はどうしても抱けないのです。どうしてもあの時のような情熱的な恋やセックスをどうしても思い出してしまうのです。だからといって元カレは絶対に私の元には戻って来てくれないし、中々周りでそんな人も見つからない上に旦那に見つかるリスクも高い。

だから私は出会い系サイトでもう一度元カレとしたような情熱的な激しいセックスだけでも出来たら、あと、元カレに対する消化出来ない思いを聞いてくれる人と出会えたら、と思いました。それから主婦の恋について書かれてあるサイトを探し、おすすめサイトに登録したのです。

それにセックスレス気味だったので、「セックスレスだからセフレを作った」という記事には目を惹かれました。

私は元カレが大好きでしたが、彼の転勤を期に遠距離恋愛になってしまい、物理的な距離と共に彼の心も徐々に離れていきました。そして、いつしか他に好きな人が出来てしまい、今はその人と結婚して子供も3人できたようです。

背は高いものの色が白くて細身で、性欲もそんなに強くない旦那とは対照的で元カレは身体が全体的に大きくちょっと毛深いちょっとワイルドな見た目で、性欲もかなり強く、セックスも何回でも出来てしまうし、しかも私との相性もバッチリでした。彼とは四年付き合っていたのに、四年間、ほぼ毎日セックスしていましたし、彼のセックスが良すぎて他の人としたいと思ったことは一度もありませんでした。ところが、元カレと別れてからは誰と付き合っても常に元カレと比べてしまって、常に元カレを身体が求めているかんじでした。

出会い系サイトに登録したのは去年、旦那の一週間の出張中でした。たまたまSNSで、元カレが既に子供が二人いて、奥さんが3人目妊娠中と言うの友達のSNSを通じて知ってしまいました。元カレは友達申請もしていなかったしページも見ないようにしていましたが、他の友達が元カレの子供達と奥さんに会ってきました、と、載せていたのを見てしまい、知ってしまいました。本当にその時は涙も止まらず、やるせない気持ち、この誰かに言いたいけど既婚者である身誰にも言えない、でもどうしても一人で抱えておくのは苦しくて、誰か抱きしめてもらいながら泣きたくて、そんなこと考えているうちに出会い系サイトにアクセスしようと思いはじめていました。

登録が済んだもののどうしていいかわからず、とりあえず、私を包み込んでくれる大人の男性を探そうと思い、でもあまりにも年上すぎるのも苦手なので、四十代前半のプロフィールを読んで行きました。四十代前半だけでもいっぱいいたので、誰に声かけたらいいかわからなくなっていたら、知らない間にメッセージがいっぱい溜まっていました。

その中で最初から10通目くらいのメッセージの人が42歳だそうで、その人にまずメッセージを返してみました。彼は私とまず色々話したいということで、何故ここに登録したの?と聞いてきました。事情を包み隠さず全て書きましたが、その後返信なし。ガッカリして、その次の43歳の男性に返信。彼も私とまず色々話したいとのことだったので同じように全て話したら、大丈夫?じゃないよね?とまずメッセージをくれ、よかったら会ってみようと提案されました。私もとにかく誰かと会いたかったので、その一時間後に会うことになりました。

とある駅で会いましたが、思っていたより若い感じの方でとても四十代には見えませんでした。元カレと違い全体的にも小さかったしちょっとガッカリでしたが、二言三言喋ると優しさに溢れた感じで、ついもっと話したい、と思ってしまいました。彼は飲み屋に行こうか、と提案してきましたが、私はそんな気分にもなれず、すぐにホテルに行くことを提案してしまいました。流石に相手もビックリしていましたが、出会い系サイトでの出会いなので、彼も勿論飲みの後はそのつもりだったので、ホテルに向かうことになりました。

ホテルに着いたら、彼は私の顔をじっと見つめてきました。そしてキスしてぎゅっと抱きしめてくれました。私はそこで思わず泣いてしまいました。さっき会ったばっかりの相手なのにこんなに気を許してしまったのははじめてでした。ある意味元カレよりも旦那よりも気の許せる相手でした。そして旦那に対する罪悪感、誰にも吐き出せない辛さ、そして元カレの幸せに対する嫉妬など、今まで溜め込んでたこと全部話してしまいました。彼はずっと抱きしめて頭をなでて、時々私の目をじっと見てきました。

そしてこう言いました、「今は辛くて泣いていても必ず一年後笑ってるから。」「辛くなったら俺を呼んで」と。

そうして彼は私の唇にキスしてきました。最初は軽くしてきたと思ったら、今度は深く、舌も入れて来て、ベッドに私を押し倒してきました。そして手は私の胸を揉み始め、徐々にブラウスのボタンを外し始めました。私はされるがままでした。そしてボタンを外すと一気にスカートも脱がされ、下着も一気に外され、彼も一気に裸になりました。私の身体をじっと見たあと、さっきまで見せていた優しい表情はもう無くなり、狼のような、ギラついた表情に変わっていました。そして私の胸やアソコをタップリ舐め回され、そして彼のアソコも私の中に入ってきました。彼のはとても固くしかもそれを激しく突いてきました。私の反応を伺うように時にはゆっくりしたり、グリグリ掻き回したり、また激しく動かしたり。私は彼よりも先にイッてしまい、彼が一度イク前に二度もイッてしまいました。彼は一度果ててからもすぐ回復し、その後四回もしてしまいました。

その後、旦那が帰って来るまで毎日会い、帰って来てからもしばらくは月一で会っていました。
今はもう気持ちも安定してきて、そろそろ旦那と子供作ろうということになり、数ヶ月前から彼とはもう会っていません。しかし、彼のお陰で元カレへの思いは完全消化出来たし、彼にはすごい感謝しています。旦那のことも以前より大切に思えるようにもなりました。今は出会い系サイトは利用していませんが、こうやって素敵な人に出会うことで、その後幸せな方向に進めるようになることもあるようです。

私の場合、彼と出会わなければずっと元カレへの思いも消化出来なかったでしょうし。