果てても果てても

果てても果てても

私は、既婚で38歳の女性です。
あるとき、暇に任せてネットを見ていたところ、ある出会い系サイトのページに行き着きました。そこに載っているメッセージを読んで私は驚きました。20代の若い男性が、「人妻と付き合いたい」とか「熟女さん募集」と書いているんですから。

結婚後、出産もして、子育ても落ち着いてきたかなと思っていた心のすきに、その出会い系サイトがもたらした衝撃が割り込んできました。

“若い子って、どんなだろう”。ふと、そんな思いがわいてきました。

夫とは、出産後、次第に「レス」になっていきました。仕事人間の夫は仕事に、子育てに忙しい私は子育てに、それぞれ気持ちが向いていたのです。
しかし、私は、出会い系サイトの過激で、熱いメッセージや体験談を読んで、「自分も乗り遅れてはいけない」という思いがわいてきたのでした。

「お話しから」とメッセージにあった、21歳の大学生、「のぶお」君にメールしてみました。私が正直に年齢を書くと、のぶお君は、「うれしいです」と。なんでも、のぶお君は、家庭教師をやっている先の奥さんをひそかに想っているそうで、その方が私と同じ年代だそうです。「その奥さんにアプローチしようと思わないの?」と訊くと、「そんなことはとてもできないので、××さんをその奥さんの代わりだと思って」とのぶお君。
何回かメール交換して、いよいよ会うことになりました。

彼が住んでいるところから近い、巣鴨で待ち合わせしました。のぶお君はやせ形で、眼鏡を掛けていて、頭のよさそうな印象でした。私のことは「期待してた以上です。興奮しています」と。お世辞でもうれしかったです。
駅の近くの「ルノワール」でお茶して、そのまま、ホテルのある通りへ。少し距離を置きながら歩いていきました。”ああ、これから初めての不倫をするんだ”と思うと、ドキドキしました。

ホテルの部屋に入ると、のぶお君、いきなり抱き着いてきて、私をベッドに押し倒しました。「すごい、ガチ、タイプです」なんて言いながら、体じゅうまさぐってきます。その触り方が超エロくて、服の上から乳首をつまんできたり、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からドンピシャでクリの部分をつっついてくるんです。
「家庭教師先のお母さんだと思って、していいよ」と言うと、のぶお君は「あぁ、お母さん」と言いながら、ひどく興奮した様子で、むしゃぶりついてきました。

私は、日常から隔絶された空間にいる安心感から、思い切り感じてしまいました。
彼にうながされるまま、ふだんはとても口にしたことがないようなことも口走って。「乳首、もっと強くいじって」「クリ、舐めて」「潮吹かせて」みたいな。本当に、彼に激しくされて潮というものを生まれて初めて噴いてしまいました。

本能むき出しで舐めあいながら、私は、夫とよりもセックスが合う、と心の中で思っていました。
ついに、のぶお君のモノが私の中に入ってきて、私は何度も何度ものぼり詰めました。のぶお君、けっこう早く射精するんですが、まったくなえることなく、入ったまま、「もう一回」みたいに私を攻めてきました。”若いってスゴイ”とつくづく思いました。

のぶお君とは週に一回ほど会っています。最近、ママ友から、「若返った?」と言われました。自分でもそう思います。果たして、夫はどう思っているのでしょうか。

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